比較するファンド・マーケット指標の追加・削除について

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ファンド/マーケット指標対比チャートの見方

<描画期間の指定>
  • チャート表示の期間を『6カ月間(日次)』『1年間(日次)』『3年間(日次)』から選択できます(初期表示は『6カ月間(日次)』となっています)。
  • 選択されたファンドの設定日後の運用期間が、表示期間に満たない場合は、選択されたファンドの中で最も運用期間が短いファンドの設定日を開始点としてチャートを表示します。
  • 新規設定のファンドについては、ファンド設定日の3営業日目の23時頃から日次チャートを表示します。
  • ファンドとマーケット指標を比較する場合、マーケット指標のチャートはファンドに合わせた期間で表示します。
<チャートの見方>
  • 選択された表示期間の開始点を100とした、相対比較チャートを表示します。
  • ファンドの過去データの推移は基準価額の騰落と分配金から計算したリターンベースのチャートになっており、 実際の基準価額や、実際に投資信託を保有していた場合の収益とは異なることにご注意ください。また、将来の運用成果等を保証するものではありません。リターンの算出において、分配金は税金の支払を考慮せず全額再投資を行ったものとして計算しています。
<対比マーケット指標>
  • マーケット指標のうち、「株式指数」、「外国為替(公示仲値)」、「国債利回り・スワップ金利」については原則、前日または前営業日の終値、「外国為替(QUICK情報)」については日本時間午前3時の値を終値としてチャートを表示します。
 

比較するファンドを追加する操作

本画面で、比較するファンドを追加する場合は、次の手順で操作します。

  1. 追加するをクリックします。
  2. 「ファンドの追加」画面が表示されます。
  3. プルダウンメニューで投資対象を選択します。選択すると、該当するファンドの一覧が表示されます。
    ファンド一覧 プルダウンメニュー
  4. 表示されたファンド一覧にて、追加したいファンドを選択します(ファンド名称をクリック、複数選択も可能です)。一旦選択したファンドのファンド名をクリックすると選択が解除されます。
    ※ すでに比較対象として選択済みのファンドはファンド名称がチャートの線と同じ色になっています。
    ファンド一覧
    選択できるファンドの数はマーケット指標と合わせて5つまでとなります。(5つを超えると以下のメッセージが表示されます。)
    アラート
  5. 他のファンドとの比較を行う場合は、先に選択済のファンドを削除する操作を行ってください。
  6. 確定するをクリックすると、ファンド一覧に追加したファンドが表示され、「ファンド/マーケット指標対比チャート」にもチャートが表示されます。
 

比較対象のファンドを削除する操作

比較対象のファンドを絞り込んで少なくする場合は、次の手順で操作します。

  • ファンド一覧右端の削除ボタンをクリックします。
  • ファンド一覧から削除したファンドの表示がなくなり、「ファンド/マーケット指標対比チャート」からも、チャートが削除されます。
 

比較するマーケット指標を追加・削除する操作

  • ファンド/マーケット指標対比チャート下部のマーケット指標一覧で操作します。
  • 指標を追加する場合は、追加したい指標のチェックボックスをクリックして選択します(ファンドと合わせて5つまで選択できます)。
  • 指標を削除する場合、削除したい指標のチェックボックスをクリックして選択を解除します。
  • マーケット指標の変更を反映するボタンをクリックすると、選択した指標が加わった(削除された)対比チャートが表示されます
    ※ 「円金利スワップ<QUICK>」を選択する場合は、プルダウンより「スワップ金利の期間」も指定ください。
    マーケット指標一覧は「株式指数」、「外国為替」、「国債利回り・スワップ金利」に分類されており、各指標名をクリックすると、その指標の詳細チャート画面が表示されます。
    各マーケット指標についてはこちらをご確認ください。
 

比較するファンドおよびマーケット指標が上限数に達した場合の入替え操作

選択済みのファンド・マーケット指標が合わせて5つになっている場合は、 追加するをクリックしてもそれ以上のファンドやマーケット指標の追加が行えません。他のファンドやマーケット指標との比較を行う場合は、先にファンドまたはマーケット指標を削除する操作を行ってください。

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