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(10/13 16:19)

<NQN>◇東京市場の主要指標13日 日経平均、21年ぶり2万1000円 円、2週間ぶり高値

<NQN>◇東京市場の主要指標13日 日経平均、21年ぶり2万1000円 円、2週間ぶり高値
(終値、円と国債利回りは16時現在)
▽円:25銭円高・ドル安の1ドル=111円97〜99銭
▽日経平均株価:200円46銭高の2万1155円18銭
(東証1部売買高:18億4795万株、売買代金:3兆2810億円)
▽長期国債先物12月物:1銭安の150円37銭
▽10年物国債348回債利回り(業者間):横ばいの0.060%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいの0.06300%
▽円金利先物12月物(清算値):0.005安い99.930

 日経平均株価は9日続伸した。終値は1996年11月27日(2万1345円)以来ほぼ21年ぶりの高値となった。ファストリなど好業績期待の強まった銘柄に買いが広がった。先高観から海外投資家が株価指数先物に断続的に買いを入れたことも相場を押し上げた。
 円相場は続伸した。16時すぎには1ドル=111円86銭近辺と、9月26日以来およそ2週間ぶりの円高・ドル安水準を付けた。時間外取引で米長期金利が低下(債券価格は上昇)し、日米金利差の縮小を見込んだ円買い・ドル売りが優勢だった。
 債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは横ばいだった。日経平均の上昇が国債相場の下押し圧力を強めた一方、財務省が実施した流動性供給入札の結果が「順調」と受け止められると買いも入った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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