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(10/13 13:19)

<NQN>◇債券12時50分 長期金利横ばい 流動性供給入札「順調」で

<NQN>◇債券12時50分 長期金利横ばい 流動性供給入札「順調」で
 13日午後の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは午前より低下(価格は上昇)した。午前より0.005%低い0.060%と前日と同じ水準に戻した。財務省が実施した流動性供給入札は応札額を落札額で割った応札倍率が3.64倍と前回(9月22日、2.82倍)を上回るなど「順調」(国内証券)との受け止められ、債券の買い材料となった。

 先物相場は前日比で上昇に転じた。中心限月である12月物は前日比1銭高の150円39銭をつけた。午後の取引は前日比5銭安の150円33銭で始まっていた。

 日銀は午前、銘柄を指定して国債を貸し出す国債補完供給オペを実施した。対象は2年物国債372回、5年物国債128回、10年物国債315回、329回、334回、337回で、5年物国債128回、10年物国債334回を除く全てに総額628億円の応札があり、全額を落札した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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