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(10/13 10:20)

<NQN>◇外為10時 円、小幅高に転じる 112円台前半、中値決済「需給に偏りなし」

<NQN>◇外為10時 円、小幅高に転じる 112円台前半、中値決済「需給に偏りなし」
 13日午前の東京外国為替市場で円相場は小幅高に転じた。10時時点では1ドル=112円20〜23銭と前日17時時点に比べ2銭の円高・ドル安水準で推移している。朝方に小幅安で始まった後、9時30分前後には112円17銭近辺まで上昇した。米金利の先高観が後退しており、日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。
 10時前の中値決済に向けては「国内輸出企業による円買い・ドル売りが入っているようだが、ドル需要に目立った偏りは見られない」(国内銀行)との観測が聞かれた。
 円は対ユーロでやや伸び悩んだ。10時時点では1ユーロ=132円88〜91銭と同29銭の円高・ユーロ安水準で推移している。対ドルでユーロが下げ幅を縮小すると、円買い・ユーロ売りの圧力もやや弱まった。
 ユーロは対ドルで下げ渋った。10時時点では1ユーロ=1.1842〜45ドルと同0.0025ドルのユーロ安・ドル高水準で推移している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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