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(09/13 13:13)

<NQN>◇債券12時50分 先物、下げ幅縮小 オペ結果「強め」で買い戻しも

<NQN>◇債券12時50分 先物、下げ幅縮小 オペ結果「強め」で買い戻しも
 13日午後の債券市場で先物相場は一時下げ幅を縮小した。中心限月の12月物は前日比6銭安の150円92銭程度と午前の終値(150円86銭)より高い水準で推移している。日銀が実施した国債買い入れオペ(公開市場操作)が「強め」の結果と受け止められると債券需給の引き締まりが意識されて先物も一部で買いの動きが出た。
 日銀が実施した買い入れオペは中長期債が対象だった。残存期間別では「1年超3年以下」「5年超10年以下」で応札額を落札額で割った応札倍率が前回を下回り、一定の債券需要が確認された。
 現物債市場でも長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが前日比横ばいの0.025%をつけた。北朝鮮情勢への警戒が和らいだことで午前の取引では一時は同0.010%高い(価格は安い)0.035%まで上昇したが、オペ結果判明後に買い戻しも入った。他の新発債では2年債が同横ばいのマイナス0.140%、5年債が同0.010%高いマイナス0.110%、20年債が同0.005%高い0.550%、30年債は同0.005%高い0.830%をつけた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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