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(09/13 11:08)

<NQN>◇債券11時 先物が続落 円安・株高で売り優勢に

<NQN>◇債券11時 先物が続落 円安・株高で売り優勢に
 13日午前の債券市場で先物相場は続落した。中心限月の12月物は前日比12銭安の150円86銭で午前の取引を終えた。北朝鮮情勢への警戒感が和らいだことで投資家のリスク選好が強まり円安・株高が進行した一方で、相対的に価格変動の小さい債券は売られた。
 現物債市場では長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが前日比0.005%高い(価格は安い)0.030%をつけた。他の新発債では5年物が同0.015%高いマイナス0.105%、20年物が同0.010%高い0.555%、30年物が0.010%高い0.835%、40年物が同0.010%高い1.035%をつけた。
 日銀は残存期間「1年超3年以下」「3年超5年以下」の中期債と「5年超10年以下」の長期債を対象とした買い入れオペ(公開市場操作)を実施した。買い入れ予定額はそれぞれ前回と同額だった。事前の市場予想通りだったため相場への影響はみられなかった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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