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(09/13 10:08)

<NQN>◇東証10時 方向感に乏しい 値幅30円 金融株は堅調

<NQN>◇東証10時 方向感に乏しい 値幅30円 金融株は堅調
 13日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は方向感に乏しい展開。前日比70円ほど高い1万9800円台半ばで推移している。北朝鮮リスクの和らぎに伴う買い戻しに一巡感が出ており、日経平均の10時までの値幅(高値と安値の差は)はわずか30円程度にとどまっている。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は小動きで推移している。業種別TOPIXでは証券商品先物や銀行業、保険業が上昇率上位に顔を出しており、時価総額の大きい金融株の堅調な動きがどこまで続くかに注目している市場参加者は多い。

 10時現在の東証1部の売買代金は概算で6218億円、売買高は5億404万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1326と、全体の約7割を占めた。値下がりは559、変わらずは135銘柄だった。

 SOMPOと第一生命HDは上げ幅を拡大した。信越化や菱地所、三菱重も一段高した。一方、HOYAや東レ、村田製は下げ幅を広げた。関西電とJR西日本、KDDIなども下落率が目立つ。

 東証2部株価指数は続伸した。シャープと松尾電が上げ、東芝と技研興は下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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