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(08/10 12:15)

<NQN>◇外為12時 円、反落し110円ちょうど近辺 輸入企業の売り優勢

<NQN>◇外為12時 円、反落し110円ちょうど近辺 輸入企業の売り優勢
 10日午前の東京外国為替市場で円相場は反落した。12時時点では1ドル=110円02〜05銭と前日17時時点に比べ20銭の円安・ドル高で推移している。きょうは3連休前と事業法人の決済が集中しやすい5・10日(ごとおび)が重なる。10時前の中値決済に向けて国内輸入企業の円売り・ドル買いが膨らみ、9時45分過ぎには110円18銭近辺まで下げ幅を広げた。
 前日の海外市場で約2カ月ぶりの円高・ドル安水準まで買われた反動で、目先の利益を確定する目的の円売り・ドル買いも出た。北朝鮮と米国の関係悪化に対する警戒感はくすぶるものの、前日に強まった円買い・ドル売りの流れは一服している。
 9〜12時の円の高値は1ドル=109円99銭近辺で、値幅は19銭程度だった。
 円は対ユーロでも反落した。12時時点では1ユーロ=129円26〜28銭と同31銭の円安・ユーロ高だった。対ドルでの円売りが対ユーロに波及した。
 ユーロは対ドルで小幅に反発した。12時時点では1ユーロ=1.1745〜48ドルと同0.0003ドルのユーロ高・ドル安で推移している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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