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(08/10 10:23)

<NQN>◇東証10時 伸び悩み、戻り待ちの売りで TOPIXは一時下げ

<NQN>◇東証10時 伸び悩み、戻り待ちの売りで TOPIXは一時下げ
 10日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩んでいる。一時は前日に比べ10円ほど高い1万9700円台半ばの水準に上げ幅を縮小した。好収益が期待できる銘柄に引き続き買いが入っているが、3連休を控え戻り待ちの売りが出やすく、全体に上値が重い。

 市場では「きょうは前日に売られた株価指数先物の買い戻しが中心。上値を追う買いは限定的」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との指摘があった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下げに転じる場面があった。業種別TOPIXでは、「保険業」や「銀行業」が安い半面、「非鉄金属」が高い。

 10時現在の東証1部の売買代金は概算で7613億円、売買高は6億2347万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1071と全体の53%だった。値下がりは814、変わらずは135だった。

 京セラや住友不が上げ幅を広げ、村田製も高い。4〜9月期の経常利益を上方修正した三井金は年初来高値まで上げた。JR東海も買われている。半面、大和は年初来安値まで下げ、野村も安い。MS&ADが売られ、ダイキンが安い。

 東証2部株価指数は反落している。東芝やベネ・ワンが下げ、シャープやフライトHDが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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