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(07/14 15:18)

<NQN>◇債券15時 新発20年債利回り低下、日銀オペで需要確認 先物は横ばい 

<NQN>◇債券15時 新発20年債利回り低下、日銀オペで需要確認 先物は横ばい 
 14日の債券市場で先物相場は横ばいだった。中心限月の9月物は前日と同じ150円銭03で取引を終えた。前日の欧米債券相場の下落(金利は上昇)を背景に売りが先行したものの、日銀が実施した国債買い入れオペ(公開市場操作)で一定の国債需要が確認されると買いが増えた。
 国債買い入れオペでは、残存期間「10年超25年以下」の落札利回りが市場実勢を下回り(価格は上回る)、堅調な需要を示す結果となった。オペ結果を受けて新発20年債には買いが優勢となり、午後は前日比0.005%低い0.595%で推移した。新発10年債にも午後に買いが増え、朝方は上昇していた利回りが、午後は前日比横ばいの0.080%で推移した。
 一方、新発30年債は前日比0.005%高い0.865%、新発40年債利回りは0.010%高い1.060%で推移した。連休前とあって持ち高整理目的の売りが優勢だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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