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(07/14 14:09)

<NQN>◇東証14時 膠着、連休控え様子見 売買代金伸びず 

<NQN>◇東証14時 膠着、連休控え様子見 売買代金伸びず 
 14日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は、午前の高値と安値間にとどまって膠着している。前日比40円ほど高い2万0140円近辺で推移している。6月の米消費者物価指数や米小売売上高などの主要経済指標の発表を現地時間14日に控え、投資家の様子見姿勢が目立つ。連休を前に積極的に買う投資家は少ない。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇している。

 午後に入り売買代金の増加ペースがさらに鈍っている。14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3723億円にとどまった。朝方には株価指数オプションの特別清算指数(SQ)算出に絡む商いがあったにもかかわらず、きのう13日14時時点の1兆3963億円を下回っている。市場では「14時以降、連休前の持ち高調整目的の売り圧力が強まる可能性がある」(国内証券トレーダー)と警戒する声もあった。

 14時現在の東証1部の売買高は15億4854万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1284と、12時45分時点から減少した。値下がりは596、変わらずは142銘柄だった。

 新日鉄住金と旭化成は上げ幅を広げている。T&Dと第一生命HDも一段高し、三井不とNTTも14日の高値圏で推移している。一方、武田と花王は下げ幅を広げている。ANAHDと味の素も軟調に推移している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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