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(07/14 10:15)

<NQN>◇東証10時 小幅高を維持、円安が下支え ファストリ下落が重荷

<NQN>◇東証10時 小幅高を維持、円安が下支え ファストリ下落が重荷
 14日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅が100円以下にとどまる小幅高で推移している。外国為替市場で円相場が下落し、自動車や鉄鋼などには輸出採算の改善を期待した買いが入っている。一方で、2016年9月〜17年5月期決算を発表したファストリが大幅安となり、日経平均への寄与度の高い銘柄の下げが重荷となっている。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇している。
 10時現在の東証1部の売買代金は概算で6462億円、売買高は7億1408万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1260と、全体の約6割を占めた。値下がりは566、変わらずは196だった。

 ブリヂストンとデンソー、ホンダ、マツダは上げ幅を広げている。ファナックやパナソニックも一段高している。一方、東芝や東エレク、任天堂は下げ幅を拡大した。東京海上やMS&ADも安い。

 東証2部株価指数は小幅に続落している。シャープとフマキラが下げ、SFPとノダは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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