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(04/21 16:28)

<NQN>◇東京市場の主要指標21日 株は反発、円は続落 長期金利は低下

<NQN>◇東京市場の主要指標21日 株は反発、円は続落 長期金利は低下
(終値、円と国債利回りは16時現在)
▽円:28銭円安・ドル高の1ドル=109円27〜30銭前後
▽日経平均株価:190円26銭高の1万8620円75銭
(東証1部売買高:18億6244万株、売買代金:2兆2391億円)
▽長期国債先物6月物:3銭安の151円08銭
▽10年物国債346回債利回り(業者間):0.005%低い0.010%
▽海外円TIBOR3カ月物:横ばいの0.05600%
▽円金利先物9月物(清算値):横ばいの99.975

 日経平均株価は反発した。このところ後退していた米政策期待が再び意識され、前日の米株価が上昇した流れが波及した。外国為替市場での円安・ドル高も買いにつながった。
 円相場は続落した。米長期金利の上昇を受けて日米の金利差が縮小するとの観測が弱まり、円を売ってドルを買う動きが優勢だった。もっとも、フランスの大統領選の第1回投票を控えて様子見ムードも広がり、積極的に円の下値を探る動きは限られた。
 債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは低下(価格は上昇)した。日銀による国債買い入れオペ(公開市場操作)が需給の引き締まりを意識させる結果となり、買いが入った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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