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(03/17 16:11)

<NQN>◇東京市場の主要指標17日 円と株は反落 長期金利は横ばい

<NQN>◇東京市場の主要指標17日 円と株は反落 長期金利は横ばい
(終値、円と国債利回りは16時現在)
▽円:8銭円安・ドル高の1ドル=113円30〜32銭前後
▽日経平均株価:68円55銭安の1万9521円59銭
(東証1部売買高:20億1361株、売買代金:2兆4595億円)
▽長期国債先物6月物:4銭安の150円13銭
▽10年物国債346回債利回り(業者間):横ばいの0.070%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいの0.05600%
▽円金利先物6月物(清算値):0.005高い99.945

 円相場は3日ぶりに反落した。日本の3連休を前に持ち高調整を目的とした円売り・ドル買いが優勢だった。国内輸入企業のドル買いも膨らみ一時は113円49銭近辺まで下げ幅を広げた。
 日経平均株価は小幅に反落した。大阪の学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る問題で政局の停滞を懸念した小口の売りが日本株に出た。半面、円高・ドル安の進行の一服は相場を下支えした。
 長期金利の指標となる新発10年債利回りは横ばいだった。前日の欧米債券安の波及で売りが先行した。日銀の黒田東彦総裁が前日の会見で国内の金利上昇を抑制する明確な姿勢を示したため、下値では買いが入った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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